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「お肌以外の日焼け止め」
お肌と同様、髪の毛も日焼けします。紫外線を浴び続けると、髪の柔軟性が低下し、
キューティクルは剥がれ、内部のメラニン色素を破壊したり、水分が蒸発し
ツヤがなくパサつき、切れ毛・枝毛の原因になります。日焼け止めは
髪の毛用のミストのUVを使いましょう。
眼に強い光を受けると、メラニン色素が活発になるため、サングラスは日焼けを
防ぐ上で効果があります。また、眼に紫外線を浴びると、眼のトラブルの
原因になります。サングラスやメガネには紫外線防御効果のあるレンズ
(紫外線をおよそ90%カットする)を使った物を選んで下さい。
レンズの脇から紫外線が入り込むのを避けるため、
顔の形に合った物を選びましょう。
また、日傘・帽子・アームカバー・ストールなど、ファッション性の高いものが
たくさんありますので、シーズンに入るまでに
お気に入りを見つけるのもいいでしょう。
日傘を持つ時は周囲の散乱紫外線が入り込むのを防ぐため、柄の部分を短く
持つように。帽子はつばの広いものを。素材では絹やポリステル、
ウールが紫外線を吸収しやすいですが、暑い時期に使うなら
通気性の良い絹がオススメです。
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2014-04-09 13:16
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