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用意するもの
コットン、綿棒、スポンジ(使い捨てなどで三角のものがベスト)、
ティッシュ(柔らかいもの)、ローションタイプのクレンジング
◆ 口紅の色が濃い
口紅の色が濃いというのが最も修正しやすいパターンです。まずはティッシュオフ、
次に色味のトーンを抑える効果のあるシアーなリップグロスを重ねるのが
おすすめです。印象がかなり和らぎます。それでも唇が目立ち
過ぎてしまう場合は、一度ローションタイプのクレンジング
などで拭き取って別の色を塗り直す事をおすすめします。
◆ チークが濃すぎ
チークが濃すぎたという失敗は、誰もが経験した事あると思います。この場合
まずスポンジで少しチークを落とします。これでバランスがとれたなら
その上からフェイスパウダーを重ねておしまいです。
しかし、スポンジだけで調整できない場合、パウダリーファンデーションを
重ねるのがおすすめです。これで大抵微調整が可能になります。
◆ アイメイクをやり過ぎた
・アイシャドウが濃かったとき
アイシャドウが濃いと感じたらスポンジで軽く落としてから、アイシャドウの中で
1番淡い色(ハイライトカラー)を重ねて下さい。それでも修正がきかない
くらい濃い場合は、ローションタイプのクレンジングをコットンに
含ませ、一旦落としてしまうのが良いです。
・アイラインが太かったとき
ローションタイプのクレンジングを綿棒に含ませ、消したい部分を拭き取ります。
その後、アイラインを描き直すアイシャドウを重ねるなどして調整して下さい。
・マスカラを塗りすぎてダマになったとき
マスカラを塗り過ぎてダマになった時はコットンやティッシュで軽くまつ毛をはさみ
擦ってみましょう。しかし、ウォータープルーフのマスカラを使用した場合は
これでは修正出来ないかもしれません。その場合はやはり
ローションタイプのクレンジングをコットンに含ませ、
まつ毛を挟み込んで落として下さい。
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2014-11-21 13:26
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