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たった一本のラインなのに、あるのとないのでは見た目年齢に大きく差が出る・・
女性の天敵ほうれい線。年齢とともに出来るものではありますが、それでも
加齢する中でもほうれい線とは無縁な人がいるのも事実。
できる人と、できない人とではどんな違いがあるのでしょうか?
■1.頬の肉
ほうれい線は、頬の筋肉が弱ってたるんでくることが一番の原因です。
頬や口のまわりの筋肉が衰え、脂肪を支えきれないときにほうれい線ができて
しまいます。頬の肉が柔らかい人には筋肉が少なく、線が出来やすい。
■2.顔の形
丸顔やたまご型の顔、下膨れタイプの人はほうれい線を作る元となる脂肪が多い
人ということ。なので逆三角形型の人とは違って出来やすい要因があります。
■3.食事の仕方
普段食事をするときに、いつも片方だけで噛むクセがあるなら要注意。
常に片方だけで噛んでいると頬の筋肉の発達に左右で大きな差が出てしまい、
これもほうれい線を作る要因になってしまいます。
■4.寝るときのクセ
仰向けなら問題ありませんが、いつも右か左か横を向いて寝るクセがある人。
一方の頬にだけほうれい線がクセづいてしまうので危険です。
■5.日常のクセ
日常生活の中で気をつけたいのは、パソコンやスマホの長時間にわたる使用。
どうしても前かがみの姿勢になって見ることが多く、これを長時間
続けると頬の肉がたるみやすくなります。
生まれ持った骨格や肌質などもほうれい線のできやすさには影響を与えますが、
普段の生活の中から努力して、出来ないように予防することはできます。
若々しさはいつまでもキープしたいものです。
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2015-02-21 11:34
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