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「まぶたのたるみ」解消エクササイズ
まぶたのたるみがあるとどうしても疲れて暗いイメージができてしましまいます。
まぶたというのは、皮膚も薄くて一番乾燥しやすいところです。
たるみの改善方法などをまとめました。
【たるみの原因】
目の周りの皮膚は、顔のなかで一番薄くできていて、しかも保湿能力が低いです。
人間の目は1日に1万回以上も瞬きをします。かなりの運動をする
まぶたは皮脂腺の数が少なく、乾燥しやすいしハリを保ちにくい部分で、
たるみやしわというトラブルがおきやすい部分です。
おでこの筋肉を使って、目を開けるクセがつくと、
まぶたの筋肉が衰えるだけではなく、
まぶたの皮膚が伸びきってしまい、
それがまぶたのたるみになり、しわになります。
脂肪が増えるのもまぶたのたるみの原因です。
【解消エクササイズ】
1.眉毛の上に両手を置き、親指以外の4本で、おでこ全体をおさえる。
2.おでこが動かないように固定する。
3.その状態で思いっきり限界まで目を見開く
そのまま3秒キープ。これを10回繰り返します。
上まぶたの力だけを使って、目を大きく見開くことが大事です。
エクササイズ②
1.まぶたを閉じたまま眉だけゆっくり引き上げる。
2.そのまま5秒間キープしてゆっくりと元に戻す。
3セット行い、おでこにシワがよるくらい眉を上に引き上げましょう。
エクササイズ③
1.親指と人差し指で目頭を軽く押さえる。
2.もう片方の手の薬指で目尻を押さえ、外側に引っ張る。
このまま5秒キープします。上に引っ張るのではなく、
真横に引っ張りましょう。
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2015-03-09 11:25
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