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アロマオイルはリラクゼーション効果に加え、西洋の漢方でもあります。
ヨーロッパでは医療品と同じように扱われるというこれは、成分によって様々な
効能を私たちにもたらしてくれるのです。嗅覚を通して脳に作用し、
体調の不調などにも働きかけてくれる
アロマオイルの色んな効能を知って、
使ってみましょう!
▼うつな気分に最適なアロマオイル▼
☆ベンゾイン(安息香)
☆ベルガモット
抑うつや緊張感、恐怖感など
ストレスを和らげる際に効果的。甘すぎない良い香りで
メンタルケアに有効で心を沈静化させてくれます。
呼吸器系にもやさしいようで、風邪で堰が止まらない時や喉が痛い時にも良い。
スキンケアではかさかさした指などに塗ると◎。
メンタル的な抵抗力が弱まっているときなどに使ってみましょう。
▼女性ホルモン分泌を整えるのに最適なアロマオイル▼
☆ネロリ
☆ローズアブソリュート
☆ラベンダー
☆ジュニパー
☆ジャスミン
慢性的な
“不安”に良いとされます。催眠効果をもたらし、女性ならではの不調
である
生理痛、生理リズムの乱れに効く。
スキンケアとしては
皮膚の細胞を活性化し、肌の弾力性を改善する効果が期待
できます。しわ、シミの予防にもぴったり!
コリやむくみ、日焼けにも使えますよ。
▼便秘解消ですっきり!するのに最適なアロマオイル▼
☆ローズ・オットー
☆レモン
☆スイートマジョラム
☆ブラックペッパー
なんとなくやる気が出ない時、情緒不安定な時はもちろんのこと、血液循環を助け、
消化活動も助けてくれるので、
冷え性、足のむくみ、スポーツ後の筋肉痛や
便秘、腹部の膨張間解消に一役買ってくれるでしょう。
“お肌のトリートメント”にはちょうどいいものばかりです。
そのときによってうまく使い分け、香りを楽しみながらお肌のケアに
いそしんでみてください。
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2015-03-10 12:48
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