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▼マッサージを行う
お風呂に入っている時やお風呂上がりなど、体が温まって血行が良い時
→肌を痛めないよう
専用クリームや保湿クリームを使用。
【方法】
・右手で左肩の後ろのほうから、首、鎖骨のリンパを通って、
胸の方にバストを集める動作を数回。
・左脇の後ろから谷間の方へお肉を持ってくる動作を数回。
・お腹からバストへお肉を持ってくる動作を数回。
・これを左右両方行います。
こうすることで、バスト周辺に逃げてしまっているハミ肉をバストへ
集めることが出来ます。
▼胸の円周にあった1カップ上のブラを付ける
バストアップを考えているのなら、現状よりもワンサイズほど上のブラを付けるように
してみましょう。こうすることで、集めたお肉を入れてもキツくなることは
ないので、そのお肉を固定し、バストにすることが出来ます。
【おすすめのブラ】
矯正効果の強い、補正ブラだと良いでしょう。また、ブラは洗濯機で洗ってしまうと、
すぐにワイヤーが型くずれを起こしてしまい、補正効果が弱まるので、
なるべく手洗いで手入れするようにして下さい。
※ブラは前かがみの状態で背中やお腹のお肉をかき集めて、カップに収めるようにして、
ストラップは指が一本入る程度のゆるさにしておきます。
胸をブラに入れなおす習慣も忘れずに。
▼胸筋をつける
お肉を移動させても、定着させるためには筋肉が必要になります。そのため、胸筋を
つけることもバストアップにとっては大切です。両手を目の前で合わせる
ポーズが有名ですが、腕立て伏せも意外と効果的なんです。
一緒に二の腕も引き締めることができます。
▼女性ホルモンの分泌を高める
女性は生理周期などホルモンの変化で体も変化します。そんなホルモンの分泌を
高めることができればバストアップも叶います。生理後からその2週間後の
排卵期間までは、エストロゲンという女性ホルモンが多く分泌される
ので、このエストロゲンに似た働きをする「プエラリア」が
含まれるサプリメントを摂取します。
排卵から生理まではプロゲステロンという女性ホルモンが多く分泌されるため、これに
似た働きをするサプリメントを摂取すると、よりバストアップが期待できます。
▼キャベツ、豆乳を摂取する
女性ホルモンに似た働きをする「イソフラボン」が含まれる豆乳。バストアップ効果が
あるとされる「ボロン」を含むキャベツも積極的に摂取するようにしましょう。
これらはバストアップ以外にも低カロリーなので、ダイエットにも効果的です。
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2015-04-22 12:14
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