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1.腹八分目
ボトムを履いた時、お肉がウエスト付近に溜まるという方は食べ過ぎの可能性大です。
まずは満腹感を感じるまで食べ続けることは止め、よく噛んで食事をし、
腹八分目を心掛けて下さい。
2.糖質を制限する
小腹が空いた時や疲れた時に甘い物、また仕事終わりにはビールが欲しくなると思います。
しかし、甘い物もビールも糖質を豊富に含んでいます。糖質は急激な血糖値の上昇を
招き、それを抑えようとインシュリンが多量に分泌されます。そして、インシュリンが
細胞等に糖質を運ぶこととなり、余った糖質は脂質細胞に運び込まれる
事になり、その結果、脂肪を体内に溜め込み、これが繰り返される
事によって肥満になる恐れがあると言われています。
そこでおすすめなのが、糖質が高い食品を極力摂取しないようにする糖質制限です。
ポッコリお腹も解消され、お尻も小さくなります。
3.基本的に間食をやめる
間食はダイエットの大敵!間食は基本的にやめて、どうしても小腹が空いた時には、
ミニトマトや小魚、ナッツ類などを少量食べるのがおすすめです。
4.食べる順番は糖質の低い食品から
糖質の低い食品から食べることも血糖値の急激な上昇を防ぐことに繋がるため、
ダイエットとアンチエイジングには効果的です。糖質が低い食品が具体的に
思い付かない方は、コース料理を連想してみて下さい。フルーツがある
場合はフルーツ、次にサラダなどの野菜料理、スープ、肉か魚の
メイン料理、そして主食であるパンやライス、最後に
デザートという順番です。目安にしてみて下さい。
5.エアーフラフープ
運動が苦手な方にもおすすめなのがエアーフラフープです。フラフープを実際に使うことなく、
フラフープをしている動作だけ行うので、どこでも行うことが可能です。やり方は簡単です。
1.両手を体に対して垂直に左右に広げ、両足を肩幅程度左右に広げる
2.下腹部に神経を集中させながら腰を大きく回す
3.右回り、左回りそれぞれ1~2分程度行う
この時、注意したい事は呼吸を止めない事です。また、腰などに痛みを感じた場合は
速やかに中止して下さい。毎日続けることで確実にウエストと下腹部、お尻の他、
太腿や二の腕まで引き締める事が出来るのでおすすめです。
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2014-10-30 11:03
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