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1.朝の洗顔は頑張り過ぎない
洗顔フォームは使わなくてもOK
洗顔フォームを使う場合は、皮脂が気になる部分にまず泡を置いてくるくる洗います。
その他の部分は泡を滑らせる程度で大丈夫です。
☆ワンポイントアドバイス
洗顔前に手を洗っておくと泡立ちが良くなります。クレンジングも同じです。清潔な手で
洗えるだけでなく、手が水分を含むことで柔らかくなり、肌への負担が軽減します。
2.化粧水でたっぷり保水!!
ココが肝心!崩れにくいメイクをつくるには?
たっぷり保水することで肌のキメが整うので、メイクが崩れにくくなります。たっぷり肌に
押し込んでください。時間があるならコットンを使ってパックすると、肌の保水力が
ぐんとアップします。最後はハンドプレスでしっかり肌に馴染ませましょう。
☆ワンポイントアドバイス
化粧水→ハンドプレスを何度か繰り返してつけます。
化粧水が新党しにくくなるまで行うと肌がもっちりして、メイクのノリも良くなります。
3.乳液かクリームで保湿
ベタつかない程度に保湿
化粧水が肌に馴染んだら、乳液で保湿します。ベタつくタイプのものであれば少なめに
行いましょう。ここで油分が余計に残ってしまうとメイクが崩れやすくなるので、
乳液が肌に馴染んだ後はティッシュをふんわり顔にのせて、ティッシュの
上から両手で顔を押さえて油分をオフします。潤った肌はメイクの
ノリが良く、しっかり保湿ができた肌は日焼けもしにくくなります。
また肌のキメも整うのでメイクのノリもアップします。
4.日焼け止めは季節を問わず必ず塗る
紫外線は肌トラブルの元凶!
日焼け止めは年中欠かさず塗る習慣をつけましょう。余った日焼け止めは首、手の甲
などに伸ばしましょう。唇も日焼けすると血色が悪くなるため日焼け止めを塗るか、
UV効果のあるリップを塗りましょう。
・日常→SPF25~30 PA++~+++
・レジャー→SPF50 PA++++
がオススメです。
5.化粧下地&コントロールカラー
肌のあらや毛穴、肌トラブルのカバーはこの工程が重要
肌の毛穴のアラは下地でカバー!例えば肌色を補正するタイプの下地→毛穴カバー
専用の下地、のように複数使いもOKです。
コントロールカラーは下地の後にします。肌悩みに合わせてカラーをチョイスしましょう。
赤みが気になる人→ブルー、緑系
赤くすみがきになる人→緑、パープル系
黄くすみが気になる人→コーラル系
肌にツヤを出したい人→シルバー
コントロールカバーも化粧下地と同様に、肌トラブルや目的別に使い分けましょう。
塗りすぎると不自然な白さになったりするので要注意です。ここでも最後に
ティッシュオフします。そうすることでファンデーションがよれにくくなります。
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2014-11-11 13:34
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