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▲涼しい2015年は例年と同じスキンケアではダメ!?
残暑を味わう暇もないほどに、一気に寒くなった今年。肌が冷えると血行不良のために
ハリがなくなり、肌色の老化が加速してしまいます。服装と同じように、肌も今年の
気候に合わせたスキンケアをしてあげることが肌不調や肌風邪を招かないポイントです。
▲今年の天候に合わせた
スキンケアポイント3つ
①日差しが弱くても油断しないで!こまめな塗り直し
強い日差しを感じることが少ない今日この頃。しかし、曇りの日であっても紫外線量は
晴れている日の6割を超えますし、もちろん紫外線は一年中降り注いでいます。
真夏に使うようなSPF値やPA値が高いものでなくとも、肌に優しい
日焼け止めクリームをこまめに塗り直すことが大切です。
「日に当たってないのに、いつの間に?」といったような
「
無意識焼け」を防ぐことができます。
②涼しい今年は、肌冷えによる血流の滞りを防ごう
体の冷えと同じように、顔も冷えてしまうと血流が滞ってしまいます。血流が滞ると、
コラーゲン代謝やメラニン代謝が乱れ、くすみやハリの低下の原因になります。
スキンケア中にマッサージをしたり、蒸しタオルで顔を温めるといった
「温め美容」を今の時期からスタートさせるのが正解です。
③乾燥の肌荒れ対策に、スキンケアアイテムは早めに
秋冬仕様にシフト
今年の涼しさでは、乾燥や代謝機能の低下が気になるところです。毎年10月頃から使い
始めるような保湿効果の高い化粧水や、スキンケア効果が期待できるファンデーション
なども、少し早めに取り入れた方がいいかもしれません。
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2015-10-07 10:13
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