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◆小顔を作る歯磨きストレッチ
歯磨きストレッチの方法
・歯を磨くときには必要以上に口を開ける
前歯を磨くときには口を「い」の形にし、上の歯を磨くときは上唇を思い切り上に、
下の歯を磨くときは、下唇を下にして磨きましょう。
奥歯を磨くときには口を大きく開けて、5秒以上キープして下さい。それに慣れてきたら、
上の歯を磨くときに合わせて目を思い切り見開き、5秒経ったら目をギュッと
瞑って下さい。歯磨きと一緒に目元のストレッチも行えば、
目の周りの筋肉も鍛えられます。
・口をすすぐときのストレッチ
歯磨きで口をすすぐときのコツがあります。口に水を含んだら、右頬、左頬、上、下、と
水を口の中で移動させながらすすぎます。口元をしっかり閉じる必要があるので
効果手なストレッチになります。このストレッチを行うと、顎のラインが
スッキリし、ほうれい線の予防にもなります。
・歯ブラシを使ってストレッチ
歯ブラシを口に咥えたまま「あ・い・う・え・お」と、口を大きく動かして下さい。
歯ブラシが落ちないように口元をしっかりと動かすのが重要です。
これは頬の筋肉を鍛えることが出来るので、顔のたるみケアにもなります。
・歯ブラシを使って筋肉をほぐす
筋肉をほぐすことで、血行が良くなり老廃物や余分な水分が排出しやすくなります。
1.口を開閉したときに動いているエラの辺りを歯ブラシのグリップで
撫でるようにほぐして下さい。
2.歯ブラシを奥歯の辺りに入れ、頬の内側から上に持ち上げて下ろす、というように
マッサージをします。これを両方行って下さい。
・歯ブラシとコットンでストレッチ
歯ブラシにコットンを巻いてゴムなどで固定し、それを使ったストレッチです。
1.コットンを巻きつけた歯ブラシを頬骨の内側から外側に向かってプッシュしながら
移動させます。次に目の周りを同じように刺激させて下さい。
2.目頭から小鼻の付け根に向かってプッシュしながら移動させます。そのまま唇の
端から顎に向かってプッシュしながら刺激していきます。
3.顎まできたら、今度はフェイスラインに沿って耳たぶの辺りに向かって刺激します。
これも左右行って下さい。
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2015-02-02 11:49
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